前立腺がんを克服して活躍されている宮本亞門(66)さんは、
2024年2月7日(水)の『徹子の部屋』に出演。
今年は、演出・宮本亞門さん、主演・高橋大輔さん、
主題歌・ゆずさんのコラボアイスショーを開催します。
そんな宮本亞門さんについて調べてみました。
宮本亞門さんは改名していました。
宮本亞門さんは著名な演出家として知られています。
実は、宮本亞門さんは、なんと改名されていました。
宮本亜門から宮本亞門に改名されていました。
宮本亜門さんは、前立腺がんを罹患していました。
2019年、がんを克服して現役復帰された
宮本亜門さんは、同年9月8日に自身のツイッターに
「宮本亜門の名前を、『宮本亞門』に改名します。」
と報告しました。
改名した理由について、「姓名判断の方とも相談して、
これからの人生を最大限謳歌するため、亜の旧字体を使い、
『亜門』にしました。」と語られています。
がんを克服して、「生きてるだけでスゴイ」と喜びを語る。
5年前、テレビ番組でがんが発覚。
宮本亞門さんは前立腺がん(ステージ2)の治療に
オペ(手術)を選択されました。
そして、ダビンチという機械を使ったオペを受けました。
ダビンチは、アメリカ軍が遠距離で治療するために作った
機械だそうです。
宮本亜門さんは、ダビンチを使ったオペで3か月後完治。
オペの傷跡も全くなかったとのことです。
それから5年経過した今も全く大丈夫。
\\生きているだけで、すごいじゃないですか//
苦難を乗り越えた人の言葉にはチカラがありますね。
宮本亜門さんは沖縄好きで、沖縄との二拠点生活。
宮本亞門さんは、沖縄が好きで二拠点生活をしています。
素敵ですね。
最初に沖縄に住んでいた家は、
隣にホテルができたため売却して、
現在は、別のところに住んでらっしゃいます。
アイスショー『氷艶 hyouen 2024 -十字星のキセキ-』
宮本亞門さん演出、高橋大輔さん主演×ゆずさん主題歌
アイスショー『氷艶 hyouen2024 -十字星のキセキ-』が
2024年6月8日~11日、横浜アリーナで開催されます。
『氷艶』は、日本文化を伝えるストーリー仕立てのアイスショー。
第3弾となる今回は、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』をモチーフに構成。
ゆずさんが主題歌を書き下ろし、スペシャルゲストアーティストとして、
全公演に出演します。
高橋大輔さんは、「偉大なアーティストの方々とともに作り上げる
キセキを、ぜひ会場にて目に焼き付けていただき、皆さまの人生に
豊かさをもたらせるよう精一杯がんばります」と意気込みを語られた。
チケットの販売は、2024年3月16日12:00から販売開始です。
まとめ
宮本亞門さんは、前立腺がんを克服して復帰。
人生を謳歌するために改名されました。
そんな宮本亞門さんは、アイスショー『氷艶 hyouen2024
-十字星のキセキ-』を2024年6月8日~11日、横浜アリーナで
開催されます。
宮本亞門さん演出、高橋大輔さん主演×ゆずさん主題歌の
コラボアイスショーです。
チケットは、2024年3月16日12:00から販売開始です。
売り切れ御免になると思いますので、興味のある方は、
販売開始すぐに購入されるのがいいと思います。
\\せっかく生きているんだもん。できることをやらないと。//
この宮本亞門さんの言葉に感動しました。
宮本亞門さんの今後の活躍に期待しております。
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