江口のりこが下積み生活を経てブレイク！最新ドラマも注目【徹子の部屋】

どうも流行り巡りです。

江口のりこさんは、2024年3月21日の『徹子の部屋』出演。

江口のりこさんと言えば、2020年の『半沢直樹』で
独特の演技を披露したバイプレイヤーが記憶に新しいと思います。

江口のりこさんは長い下積み生活を経てブレイクしましたが、
その下積み生活のことと最新ドラマ情報について書いてみます。

江口のりこさんは下積み生活を経てブレイク
江口のりこさんの最新ドラマも注目
江口のりこさんが『徹子の部屋』に出演
江口のりこさんのまとめ
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江口のりこさんは下積み生活を経てブレイク

江口のりこさんが、一般的に注目されるようになったのは
NHK連続テレビ小説「マッサン」からだと言われています。

江口のりこさんは、中学を卒業後、
19歳で上京し、劇団東京乾電池に所属しました。
アルバイトをしながら、10年間、家賃2万6千円風呂なしの部屋に住んでいました。
オーディションに落ち続け、心が折れそうになったこともあるといいます。

江口のりこさんの夢は、「毎日お風呂に入りたい」でした。

江口のりこさんの下積み生活は、決して楽なものではありませんでした。
しかし、努力を続けることで、夢を実現しました。

江口のりこさんの下積み生活は、私たちに勇気を与えてくれます。
夢を実現するためには、努力を続けることが大切なのだと教えてくれます。

江口のりこさんの最新ドラマも注目

江口のりこさんは、2024年3月24日（日）に放送の
『テレビ朝日開局65周年ドラマプレミアム”万博の太陽”』に
出演します。

『テレビ朝日開局65周年ドラマプレミアム”万博の太陽”』のあらすじ

1968年、東京の下町で育った朝野今日子（橋本環奈さん）は高校卒業後、家業の畳店を手伝っていた。早世した父にかわって畳店を切り盛りする母・陽子のために少しでもいい結婚をして安心させてあげたいと思ってはいるものの、好奇心旺盛で猪突猛進な性格が災いして断られてばかり。
　今日子の最近の頭の中は再来年、大阪で開催される万国博覧会のことでいっぱい。東京オリンピック（1964年）に感動した日々を忘れられず、大阪万博への期待に胸を高鳴らせていたのだ。その日も見合いの席で「私の夢は万国博覧会で世界中の人たちとつながることです！」と熱弁をふるって惨敗してしまう。
　しょんぼりする今日子のもとに舞い込んだのは、大阪行きの話だった。陽子の兄、つまり今日子の伯父・万田昭太朗（唐沢寿明さん）の工場が人手不足で困っているというのだ。しかも、工場は万博会場のすぐ近く。今日子は建設中の万博会場を見てみたい一心で、大阪に旅立つ。
　今日子が暮らすことになった万田家は地元の大手電機メーカーの下請け工場を営んでおり、昭太朗の妻・和世（江口のりこさん）と、従妹にあたる女子大生の千夏（飯豊まりえさん）、小学生の博士（番家天嵩さん）の４人暮らしだった。千夏は地元の女子大学で学んでいたが、女性の幸せは早く結婚して子どもを生むことだと信じる昭太朗は娘のために取引先の重役に頼み込んで見合い話を持ち帰ってくる。相手は、世界的建築家の設計事務所に勤める倉本鉄平（木戸大聖さん）だった。エリートだが、まったく気取ったところのない鉄平に、千夏は好感を抱いた様子で…。
　そんなとき、千夏は大学の教授から万博のパビリオンで働くコンパニオンに推薦される。しかし、頭の固い昭太朗はもちろん大反対。「女は世界なんか知らなくていい。早く結婚して子どもを生め」と頭ごなしに否定する昭太朗に、今日子は「なんで伯父さんが千夏の生き方を決めるの!?」と爆発。文句があるなら出ていけと怒鳴られてしまい…。
　やがて東京に戻ることを決意した今日子。すると、千夏がどうせ帰るなら記念に挑戦してみようと、コンパニオンの応募書類をもらってくる。しかし、コンパニオンは関西の女子大生を中心に推薦で決まってしまうことが多く、今日子にとっては夢のまた夢・・・
引用元：テレビ朝日万博の太陽 https://www.tv-asahi.co.jp/banpakunotaiyo/

江口のりこさんの最新ドラマが楽しみですね。