西島秀俊さんが日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアッパシオナート~』で初共演のお相手は?

ドラマ
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西島秀俊さん主演の日曜劇場『さよならマエストロ
~父と私のアッパシオナート~』について調べてみました。

日曜劇場で西島秀俊さんの初共演は?

西島秀俊さんといえば、アクションドラマのイメージが強いですが、
『さよならマエストロ~父と私のアッパシオナート~』では

天才指揮者役を演じます。

西島秀俊さんの日曜ドラマで初共演のお相手は、芦田愛菜さんです。

西島秀俊さんは9年ぶりの日曜劇場出演になります。

サブタイトルの”アッパシオナート”とは、イタリア語で熱情的に、
激情的に、という意味です。

『さよならマエストロ~父と私のアッパシオナート~』のあらすじ

               出典:https://www.tvlife.jp/drama/653365

2018年、指揮者・夏目俊平(西島秀俊さん)は、
音楽の街・ウィーンで指揮台に立ち、
聴衆を大いに沸かせていた。

しかし、その時、俊平(西島秀俊さん)は、
娘・響(芦田愛菜さん)に最悪な事が
起きていることを知る由もなかった。

5年後の2023年の秋、俊平(西島秀俊さん)
家族は彼のもとを去っていった。
俊平(西島秀俊さん)は指揮者を辞めて
一人きりでウィーンにいた。

そんな俊平(西島秀俊さん)のもとに、
妻・志帆(石田ゆり子さん)から5年ぶりに連絡が入る。

画家の志帆(石田ゆり子さん)にフランスで仕事が入ったため、
日本にいる子供たち面倒をみて欲しいという。

俊平(西島秀俊さん)は20年ぶりに帰国。
しかし、響(芦田愛菜さん)は俊平(西島秀俊さん)に
目を合わせようともしない。

そのうえ、俊平(西島秀俊さん)は音楽以外の能力がゼロで、
家事が一切できない。

そんな中、父子3人(俊平海・大西利空さん)の
気まずい生活が始まる。

翌朝、晴見市役所観光課の古谷悟史(玉山鉄二さん)が夏目家に訪れた。
市民オーケストラ・晴見フィルハーモニーの団長でもある古谷
(玉山鉄二さん)は、存続の危機にある楽団の指揮を俊平
(西島秀俊さん)に頼みに来た。
しかし、俊平(西島秀俊さん)は古谷(玉山鉄二さん)の
お願いを固辞する。

一方、晴見市役所で勤務する響(芦田愛菜さん)は、晴見フィルが
練習や演奏会で使用している晴見あおぞら文化会館の担当を務める。
晴見フィルのメンバーで観光課の森大輝(宮沢水魚さん)に
俊平(西島秀俊さん)の話を聞かせられるが、響はそっけない態度。

そんな中、俊平(西島秀俊さん)は晴見市長・白石一生
(淵上泰史さん)から晴見フィルにおかれた状況を聞かされる。

俊平(西島秀俊さん)は晴見フィルの練習を見に行き、
あることを聞かされる・・・。

まとめ

西島秀俊さんは、2021年に主演をつとめた『ドライブ・マイ・カー』が
第94回アカデミー賞の国際長編映画賞を受賞されました。

芦田愛菜さんは3歳から芸能活動を始め、新人賞を多数受賞するなど、
子役時代からメキメキと実力を発揮。

お二人とも実力派の俳優さんで、主演を初共演。
『さよならマエストロ~父と私のアッパシオナート~』での
共演がとても楽しみです。




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